新型コロナウイルスの影響で思うようにお仕事ができず心配ばかりが続く毎日です。
コロナ禍の時代の新しい日常が安心で安全な日常になることを願ってやみません。
今までと同じ対応ではこのコロナ禍の時代に適応できませんので、コロナ禍の時代に合った新しい日常の姿を思い描いて行動することが求められています。
そして、先行き不透明なこんな時だからこそ、心豊かに楽しく過ごせる新しい日常を思い描きたいものです。
コロナ禍の中で多くの方がおっしゃっていることは、今まで当たり前のようにしていたことができなくなり、特にお客様がご来店いただけない状況を体験して改めて、お客様との繋がりが大切だと感じたということです。
そしてお客様のためにできることはないかと今まで以上に考えるようになったとおっしゃる方も多くお見えになりました。
心豊かな新しい日常にしていくためには、お客様との繋がりを意識して、一歩先を見た希望が持てる新たな取り組みをしたいものです。
その一助になるのが、原点に立ち返って「どんなお店にしたいのか?」理想の姿を改めてイメージすることです。
今は直ぐには難しいかもしれませんが、この難局を乗り切った暁にはきっとこんな心豊かな新しい日常が過ごせるかもしれないと理想の姿を思い描くことです。
理想の姿とは・・・
お客様とどんなふうにコミュニケーションを取っていますか?
お店のスタッフはどんな立ち居振る舞いをしてお客様と接していますか?
お店の雰囲気はどんな装いになっていますか?
・・・そんなことをイメージすると何となくお店で働いているスタッフの姿やお客様とやり取りしている姿が浮かんでこないでしょうか?
もう少しわかりやすく理想の姿をイメージするために、10個の視点をご用意しました。
この10個の視点を「心の要素」と呼んでいます。
その心の要素の中で直感的に気になるキーワードはないでしょうか?
もし気になるキーワードがあるとすると、それがお仕事をする上で大切にされている「想い」を表すキーワードになります。
心の要素のキーワードが決まれば、その想いを表現するのに相応しい装いをしてお客様をお出迎えすれば、見た目にもお客様に想いが伝わり、着用しているスタッフも意識をしてお仕事をするようになり、良好な関係性を築いていくことができます。
是非、私たちに理想の姿をお聞かせください。
微力ながら想いを形にする理想のスタイルのお手伝いをさせていただきます。